平澤社長はとても努力家で、自分に足りないスキルを埋めるために物流大学に通い経営も勉強していました。
私たちにもとても公平に接してくれるので、信頼しています。
創業当時、当初の社員が減ってしまった時も自然と「じゃあ残った人数で一から頑張ればいい。自分が精いっぱい動けばいいのだから」と考えることが出来ましたね。
平澤社長が持ってきた業務を私たちがうまく調理していく、という役割分担やチームワークがうまくいっている会社だと感じます。
配車担当・ドライバー
18歳からトラック運転手として物流に従事。その後接客業などドライバーから離れていた時期もあったが、再度トラック運転手として働いていた会社で平澤社長と出会い、新会社の設立に誘われ、ともにA.モンラインの創業に携わる。
平澤社長は瓦の配送・木戸は部品配送のスペシャリストとして新事業への進出に尽力する。現在は配送担当で事務作業メインだが、これまでの経験と豊富なトラック運転スキルを活かし、ヘルプとしてドライバー業務を担当することも。
平澤社長はとても努力家で、自分に足りないスキルを埋めるために物流大学に通い経営も勉強していました。
私たちにもとても公平に接してくれるので、信頼しています。
創業当時、当初の社員が減ってしまった時も自然と「じゃあ残った人数で一から頑張ればいい。自分が精いっぱい動けばいいのだから」と考えることが出来ましたね。
平澤社長が持ってきた業務を私たちがうまく調理していく、という役割分担やチームワークがうまくいっている会社だと感じます。
現場の職人さんやクライアント様から「ありがとう!」「次も木戸君で頼むよ!」など感謝やお褒めの言葉をいただく時、心からやりがいを感じます!
そんなお客様みなさんに支えられ、社員が増えトラックが増え、会社の成長を実感できることを本当にうれしく思います。
社員同士のコミュニケーションが活発で、仕事だけでなくプライベートでも楽しめる関係です。
意見も遠慮なく言い合えるので、自分の意見が通りやすいと言いますか、もっと会社が良くなるように自然に努力しやすい職場環境だと思います。
礼儀正しく元気なあいさつができて、個成長を望む人と一緒に会社を作っていきたいなと思います。